私はオンライン英会話ネイティブキャンプでほぼ毎日英会話のレッスンをしています。このページでは、1年で300回受講したお気に入り先生(できすぎ先生)と喧嘩をしてしまった話を書きます。以下のページの続編第3話です。
お気に入り先生のレッスンを受けない決意を速攻やぶる
3日間できすぎ先生のレッスンは受けない!と決めたのに、すぐに受けてしまいました…。
レッスン以外の時間にも脳内で、できすぎ先生と英語で会話していたり、脳内で過去の思い出が走馬灯のように流れていて、先生の顔が見たい!となってしまうようです。(ちなみに、レッスン以外の時間の脳内英会話によってすごく英語力がアップします)
ニコチンの血中濃度が下がったらたばこが吸いたくなるみたいな感じで、脳内のできすぎ先生濃度が下がったらレッスン受けるんでしょうね。怖い。(私はたばこを吸わないので知らないが)
でも、怒っているのでどんな顔で受けてよいのか分からずレッスンの直前にキャンセルしたい気持ちにもなりました。が、結局受けました。
昨日の先生のI’m sorryは凄く軽い感じでした。(それに対しても怒った)今日はやっと重めのI’m sorryが聞けました。
Twitterフォロワーさんから、フィリピン人の特徴を教えてもらう
できすぎ先生と喧嘩Day4の日、Twitter繋がりのある方から、私が先生を怒った理由についてフィリピン人が悪いと思ってない理由を超絶時間をかけて解説していただきました。本当に有難いです🙏 (Twitterしています。よかったらフォローお願いします!→@kumako_eigo)
それを聞いて、文化背景が違いすぎるので理解はできないが、怒る前に日本人としての考えを言葉を尽くして伝えたらよかったと反省もしました。(英語力の問題もある)
というわけで、言葉を尽くして英語で説明する準備をして説明し、先生も次回からないように気をつけるとのことでした。(ここは、ちょっと信用してないけど)
というわけで、来週からまた少しずつレッスンを受けると思います。今度は、依存度を下げる努力もしていきます。
育った環境が違いすぎて理解し合えないから、言葉が大事
今回の事で、先生の言動で幻滅しても、いったんそれが文化の違いからきている可能性を考えて一息置くことや、自分がどうして悲しい、怒っているのか分析してきちんと言葉を尽くして説明することの大切さを学びました。
英語がある程度話せるようになってきたからこそ、深いコミュニケーションが可能になってきました。より詳細なニュアンスの違いを説明できるように英語力をまだまだ上げていかないといけないなと思いました。
つづく
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